自分のことを「ペルソナ」から見返してみる

自分の状況を客観的に評価する(タスク、財務管理、スケジュール管理など)とき、「ペルソナ」を考え方として導入するとわりと捗ることに最近気付いた。

このご時世、人格が一面的という方はあまりいないのではないかと思う。要は家庭での顔、仕事での顔、趣味での顔とかそういうのだ。これを「ペルソナ」と呼んだのだが、自分にはどんなペルソナがあるのか把握した上で、各ペルソナごとに状況を振り返ってみると漏れが少なくなる。

使える場面としては、例えばGTDの週次レビュー。ToDoリストに漏れがないか考えるとき、各ペルソナごとに数分ずつ考えてみる。あるいは「高度」の概念を取り入れるとき、ペルソナごとの高度の視点を持ってみる。

あるいは家計簿。どのペルソナに対してどれだけお金を使っているかで出費のバランスを管理する。時間の使い方を振り返るときも、案外趣味の時間がすげー多いなとか気付けたりして有意義。

自分の場合は今のところ、生活、仕事、趣味、開発、家庭・友人、教養と6つのペルソナに分けてみている。なかなかMECEというわけにはいかないのだが、「生活」は自分自身の身の回りのこと(病気や健康、衣食住)であるのに対して「家庭・友人」は実家の事情やプライベートな友人関係の話という具合に分けていたり、仕事上必要な技術知識は「仕事」に振り分け、家で勉強している知識は「開発」に入れたりとか、そういうことをしている。

まぁ要するに、自分なりに状況整理できる手がかりがあれば良いのではないか、という話。